2011年7月31日日曜日

またも庭の草花

7月31日(日)

今花壇ではひまわりが目立ち始めていますが、そのほかで目に付くのが百日紅(サルスベリ)と芙蓉の仲間たち。

まずは驚くべき、畑の大輪の花。





オクラの花です。

そして芙蓉の仲間たち。











始まりはとても暑く、最後は雨ばかりで涼しかった異常気象の7月にお別れです。

1 件のコメント:

  1. オクラの花は芙蓉に似ているとみきさんが以前書いていらしたけど、私は初めて見ました。ありがとうございます。大輪ということですが、どれぐらいの大きさなのかしら?この花ひとつに、オクラがひとつ実るのでしょうか?一袋に1ダースぐらい入っているオクラが、こんな見事な花の果実だというのが驚きです。トマトやきゅうり程度の花を想像していたので。
    いつもイギリスではリンゴの収穫期は9月ですが、今年はまだ8月に入ったばかりだというのに、もはや我が家のリンゴは立派なサイズになりました。これも気象の変化かしら。
    こちらは今イチゴがおいしいのですが、我が家の鉢植えのいちごもたくさん実っています。おいしく色づくまで待っているとすぐ鳥や虫に取られてしまいます。
    このところ、ようやく夏らしくなり、今日は30度まで上がりました。暑さに慣れない夫はぐったりしていますが、私は逆に生き生き。でも明日からまた下り坂だそうです。

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